17cm・140gのDJI Mavic Airで竜吟の滝を撮ってみました。竜吟の滝は岐阜県瑞浪市にある大小7つからなる滝です。上空150mから見下ろしたら、連なった滝が見えました。
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17cm・140gのDJI Mavic Airで竜吟の滝を撮ってみました。竜吟の滝は岐阜県瑞浪市にある大小7つからなる滝です。上空150mから見下ろしたら、連なった滝が見えました。
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LRTimelapse Proを使って徐々に夕日になっていくタイムラプスを作ってみました。300枚のRAWデータの色温度を徐々に変えていくことで夕景を演出。手動でやると思ったら気が遠くなりそうな作業ですね。
amazonで購入した「電動スライダーASHANKS(120cm)」。4秒間隔で300枚のRAWデータを撮影。ドローンのカメラテストをしている間、タイムラプスの撮影をしていました。
全長17cm・140gで4K動画が撮れるMavic Air。見た目はオモチャだけど優れものです。この日は風速7m/S、スロースピードで動かすと風にあおられて、映像に影響があるように見えるのですが、ジンバルがコントロールして、映像はスムーズでした。
小さくても4K動画が撮れるMavic Airの機能、クイックショットの実験。今回は「ロケット」と「アステロイド」を動画にしてみました。風速7m/Sくらいの中でも映像に風の影響はなく撮れました。スペック上は耐風圧は10m/Sだそうですが、あまり高く上げてピュ〜ンと吹き飛ばされるといけないので、70m位の高さにしておきました。
こんなオモチャのような小さなドローンでも国土交通省に申請し承認を受けないと人口密集地や夜間は飛行できませんよ。この地図で赤く塗られているエリアはたとえ自分の家の上でも飛ばすと逮捕されますよ、ご注意ください。
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amazonで購入した「電動スライダーASHANKS(120cm)」を河原に持ち出してみました。5秒間隔で電動スライダーを3.5cm移動、300枚のRAWデータを撮影。
17時から1時間ちょっと、6秒間隔で700枚のRAWデータを撮影。
LRTimelapse Proに読み込んで、夕方から夜へ徐々に暗くなるように調整をして動画完成です。
LRTimelapse Proは、Adobe Lightroomと連携してRAW現像をしてくれるので、とても楽です。700枚のRAWデータの露光や色温度などを手動で調整するのは至難の業ですからね。
amazonで購入した「電動スライダーASHANKS(120cm)」を使用して夜景のタイムラプス撮影してみました。何と!この商品は、説明書もなく組み立ては感だけが頼り!コントローラの使い方もmenuを押しまくって解読しました。詳しい使い方は、また次回に説明します。
このスラーダーは移動しながらカメラがパンするので、良いものが撮れそうです。
夜景や星空撮影の場合はシャッタースピードが1秒以上になるので、カメラがスライダー上を動いたままシャッターを切ると画像がブレてしまいます。そこでスライダー上のカメラが静止してからシャッターを切り、また少し移動して静止してシャッターを・・・この繰り返しで撮影します。
カメラはスライダーのコントローラで操作可能なので、コントローラからシャッター間隔を5秒・300枚を撮影してみました。コントローラはシャッタースピードもコントロールできますが、カメラ側の絞り優先で撮ってみました。この場合、多少明るさが変わってもカメラが適切露光にしてくれます。また、シャッタースピードがタイムラプス間隔の5秒を越えないように、シャッタースピードが4秒を越える場合はAuto ISOで感度が自動で上がるように設定しました。